料理の本などを読んでいるとこれ食べたい!と思うことはありませんか。
これもそのひとつ。
「南イタリア スローフードな食卓より」という本の中でちらっと出てきた、余ったピッツァ生地で作るおやつです。なにげなく、それでいてちょっとつまんでみたくなるようなおやつです。
この「おやつ」という響きがなんだか心地よく、この本の中の1文にすぎない料理が食べたくなってしまいました。私の子供の頃のおやつも、スナック菓子などではなく、お芋のふかしたのや、おにぎりなどだったからかもしれません。
夕飯の支度前に、お釜(その頃釜炊きだったのです)に残っていたおこげで作った焼きおにぎりがおやつでした。
そんな思い出とちょっと重なりました。
